2025-07-31
2025.7.24-7.30

NHK BSで『船を編む』(辞書を作る話)を観ていて、最近全く辞書を開いてないなと思った。スマホを使うようになり、辞書は、精選版 日本国語大辞典をダウンロードして使っている。とても便利だ。どこでもすぐに調べることができる。調べた言葉も履歴として残っているし、ブックマークできるので見直すのも楽しい。ドラマを観ていて、そうそう紙の辞書は、質感とか匂いとかいいんだよな、たまには開いてみるか!と広辞苑を出して開いてみた…ところが、眼鏡をかけても文字がぼやけて読めない。拡大鏡を持ち出して、ようやく読めたところで、あぁそうだ、辞書が読みにくくなったからアプリを買ったんだと思い出した。
紙の辞書を使っていた頃は、調べた言葉のまわりに載っている語句や小さなイラストにふと目が留まり、思いがけず世界が広がる感じが楽しかった。しかし、今、紙の辞書を読むには拡大鏡必須だ、そうなると広がってく楽しさは味わえなくなる。小さな範囲じゃなく、全体を見ることができるから楽しいのだ。となると、わざわざ辞書を開く気がしないなと思った。それでも読みたい、大きい字の辞書はあるんじゃないか?求めている人はいるんじゃないか?と調べてみた。すると「大きな活字の新明解国語辞典」という辞書がある。そりゃそうだ、よかった、本屋で実物を見て、今の眼鏡ですんなり読めたなら、その場で迎え入れよう。

- 映画「マッドマックス」(WOWOW)







